CBD METASU(ミタス) の口コミ効果、効能|おすすめの使い方は?
近年、さまざまなストレスに悩まされる方が増えています。
あなたも、ストレスでモヤモヤしたり寝つきが悪くなったりしていませんか?
そんなストレスと戦う現代人におすすめな、新しいチルアウトを紹介します。
それは、「CBD METASU(ミタス)」!
CBDとは、近年美容だけでなく医療分野でも注目を集めている成分です。
日本でも、最近になって雑誌やWebサイトで取り上げられています。
今回は、CBDの詳しい解説と、CBDを配合した商品「METASU(ミタス)」を紹介!
おすすめの活用シーンもまとめているので、ぜひ参考にしてください。
目次
CBDとは?
CBDとは、大麻草などの「麻(ヘンプ)」から抽出される、「カンナビジオール」という天然成分のことです。
カンナビジオールは、植物性カンナビノイドという100種類以上あるとされている科学物質のひとつであり、その全容はまだ研究段階。
しかしながら、科学者や医師のみならず一般の方々からの注目度も高くなっています。
日本でも、雑誌やWebサイトでCBDが取り上げられることが増えてきました。
CBDは合法?使用して平気なの?
大麻草から採取されると知って
「危ない成分なのでは?」
「違法になのでは?」
と心配する方もいます。
まずは、大麻取締法の第1条を見てみましょう。
「(引用)第1条 この法律で「大麻」とは、大麻草(カンナビス・サティバ・エル)及びその製品をいう。ただし、大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の種子及びその製品を除く。」
引用:https://hourei.net/law/323AC0000000124
簡単にまとめると以下のとおりです。
・大麻草の葉および花から抽出された製品は違法
・成熟した茎および種から抽出された製品は対象外
また、現在の日本にはCBDの使用について規制する法律は制定されていません。
つまり、「茎や種から抽出されてCBDは違法ではない」ということなのです。
CBDの基となる大麻草の麻(ヘンプ)について
大麻草は日本では違法薬物として広く知られていますよね。
しかし、大麻草は古来より人類の生活に関わっており、以下の効果があることが確認されています。
- リラックス効果
- 鎮痛効果
また、「リネン生地」は麻(ヘンプ)から作られており、吸水性、速乾性、調湿性に優れていることから、夏物の衣服や寝具に多く使われています。
日本では古くから馴染みある繊維ですよね。
さらに、「ヘンプシード」と呼ばれる麻の実は、良質なたんぱく質と脂質を有し、ミネラルも豊富。
近年美容意識の高い女性に話題のスーパーフードなのです。
このように、一概に麻(ヘンプ)といっても害のあるものばかりではありません。
正しい知識を得て、取捨選択することで快適な生活や健康維持に役立つものなのです。
マリファナとの違い
マリファナにもCBDが含まれていますが、大きく違う点が1つあります。
それは、「THC(テトラヒドロカンナビノール)」が含まれている点。
THCもカンナビノイドの1種であり、CBDと構造は非常に似ています。
しかし、CBDとTHCは「原子配列」が異なっているため、摂取後の効果が大きく違うのです。
前述したように、CBDを摂取するとリラックス効果や鎮痛作用、さらには精神疾患や皮膚疾患など健康や美容に効果が期待できます。
しかし、THCは摂取することで精神活性作用、いわゆる興奮作用があるのです。
これにより、夢幻状態や近くの歪みが生じてしまう恐れがあり、長期間使用すると精神依存を起こす可能性も否めません。
そのため、日本ではTHCを含んでいるマリファナや商品は規制の対象になっているのです。
一方、CBDには依存性はなく、長期間使用することもできます。
CBDは違法ではない!
前述したとおり、CBDは違法ではありません。
それどころか、海外では以前から関心の高いものであり、医学的にもメリットの期待できる成分。
その影響もあってか、日本では最近になって注目を集めてきているのです。
また、日本で販売されているCBD商品は、厚生労働省の麻薬取締部や関税などから正式に許可を得たもののみ。
しっかりとした手順を踏んで販売されているので、安心して購入、使用することが可能です。
CBDの商品種類は?
さてここまではCBDの安全性を解説しました。
ここからは、実際に日本でも販売されているCBDを使用した商品を紹介していきます。
CBD商品の代表的なものは、以下の4種類があります。
- ベイプ(電子タバコ)、リキッド
- オイル
- グミ
- ワックス
詳しく見ていきましょう。
CBDのベイプ(電子タバコ)、リキッド
まずは、ベイプ(電子タバコ)やリキッドで摂取するタイプ。
リキッドは、アトマイザーやヴェポライザーという蒸気化機器に入れて使用します。
イメージとしては、液体状のタバコといったところでしょうか。
どちらも、タバコのようにCBDを気化させて肺に取り込む方法です。
気化させていることから、CBD商品のなかでももっとも早く効果が現れます。
その早さは、摂取後数秒から数分。吸収率も29~40%と言われており、高い摂取効率を求める方に向いています。
しかし、持続時間は2~3時間と短いです。
また、蒸気が喉を通ることで、喉の痛みが出る可能性があることがデメリットと言えるでしょう。
タバコと似ていることから、臭いを気にされる方もいるかもしれませんが、ベイプ(電子タバコ)やリキッドにはフレーバーと呼ばれる味がついているのが一般的。
甘みのあるフレーバーのものもあるので、初心者でも取り入れやすい商品です。
もちろん、ノンフレーバーもあります。
CBDのオイル
続いてのオイルとは、食用の商品。
オリーブオイルなどの食用オイルにCBDが配合されています。
オイルは、経口摂取が基本で飲み物に混ぜたり料理にかけたり、舌下に直接投与したりお好みに合わせて使用可能です。
オイルタイプのメリットは、純度の高いものが選べること。
ベイプ(電子タバコ)やリキッドタイプだと、濃度5%が一般的ですが、オイルタイプであれば12~24%という濃度が選べます。
そして、ボトルキャップにスポイトがついているので、外出先でも好きな時に摂取可能。
また、持続時間は6~8時間と長時間です。
ただし、吸収率は4~20%と低く、効果が出始める時間も30~90分と長め。
今すぐに効果を得たい方よりは、時間をかけて体内をケアしたい方におすすめです。
CBDのグミ
CBDを配合したグミもあります。
2021年6月から、大手企業ドン・キホーテでもCBDのグミが取り扱いとして始まったことで話題になりました。
CBD配合率は、約10~40mg/1粒。
(2021年9月現在:ライター調べ)
オイル同様経口摂取であるため、吸収率は高くはありません。
ただ、色がカラフルでかわいい見た目であるため初めての方、女性の方でも抵抗感なく摂取できそうです。
CBDのワックス
ワックスというとヘアケア製品と思われるかもしれませんが、実は違います。
ワックスとは除草剤を使用せず、オーガニック栽培された産業用の麻(ヘンプ)から抽出されたCBDをペースト状にしたものです。
ワックスはCBD以外のカンナビノイドも多く含まれており、栄養価の高いCBD商品。
基本的には、ベイプ(電子タバコ)やリキッド同様の蒸気摂取です。
ワックス専用のヴェポライザーやリキッド用のアトマイザーを使用します。
ベイプ(電子タバコ)やリキッドと違う点は、経口摂取も可能な点。
オイル同様に舌下に1~2分留めておきます。
また、直接肌に塗ることも可能。
少量の商品なので広範囲に塗ることは難しいですが、ニキビなどのポイント的な肌荒れの改善が期待できるようです。
CBDの効果、効能は?
CBDの効果は、多くの科学者や医師によって実証されつつあり、以下の効果が期待されています。
- 免疫調整
- 内臓機能調整
- 不眠緩和
- メタボリック症候群改善
- 精神疾患改善
- 皮膚疾患改善
- 心血管機能障害改善 など
抗がん作用についての研究も行われ、海外では医薬品として利用されることも増えてきました。
また、CBDには依存症や中毒を緩和する効果もあると言われており、ある研究ではCBDを摂取することでタバコの消費を40%抑えられたという結果が出ています。
ラットを利用した実験では、アルコールの摂取を減少させ、依存症再発の予防に効果が期待できるという結果も報告されました。
さらに、2016年に行われた研究で、てんかん患者対してCBDを経口投与した結果、てんかん発作が減少したことも明らかになっています。
このように、医療の分野では多くの研究と効果が証明されています。
今後さらに研究が進み、さまざまな病気の治療に使われていくことでしょう。
CBDの注意点
前述しましたが、日本で販売されているCBD商品は厚生労働省の麻薬取締部や関税などから正式に許可を得た安全なものです。
日本で販売されていない海外製のCBDを個人輸入することも可能ですが、その際は1つ注意するべき点があります。
それは、マリファナに含まれるTHCが含まれている可能性があること。
「マリファナとの違い」で記述しましたが、THCを含む商品は麻薬取締法の規制対象です。
知らずに購入したとしても、罰せられてしまいます。
海外製のCBDを正規ルート以外で購入する場合は、THCが含まれていないかを必ずチェックしてください。
CBDの使い方、おすすめ活用シーン
CBDの効果や注意点について理解できたでしょうか。
ここからは、CBDの使い方や、おすすめの活用シーンを紹介します。
CBDの詳しい摂取方法を解説しますので、あなたの生活に役立てましょう!
CBDの使い方、摂取方法は?
CBDは、気化させて摂取する方法や経口摂取が一般的です。
「CBDの商品種類は?」でも紹介しましたが、気化させて摂取するのはベイプ(電子タバコ)やリキッド、ワックスです。
具体的には、アトマイザーやヴェポライザーを使用して、用量約0.3~1.0gを目安に数秒~数分吸入。
煙が出るので、吸入する場所を選ぶ必要がありますが、この方法がもっとも早く効果を感じることができ、吸収率も高いとされています。
経口摂取の場合は、飲み物や料理にかけたり舌下投与が基本です。
ボトルキャップについているスポイト1回分、約5mgを摂取。
吸収率は低いですが、持続効果は6~8時間と長時間に及びます。
経口摂取の場合は、自宅だけでなく外出先でも摂取可能なため場所を選ばずいつでも好きな時間に使用することが可能です。
CBDのおすすめ活用シーン
それでは、実際にCBDのおすすめ活用シーンを紹介します。
あなたの好みに合うシーンでぜひ使用してみましょう!
おすすめシーンは以下の7つ。
- リラックスしたい気分の時
- 眠れない、すっきりした朝を迎えたい時
- コーヒーやスムージーなどのカフェに
- シーシャに加えて、さらに極上なチルアウトに
- 集中力を高めたい時
- なんだかストレスでモヤモヤするとき
詳しく見てみましょう。
リラックスしたい気分の時
CBDの基本的な効果は「リラックス」です。
リラックスできないでいるとストレスが蓄積されてしまうため、心身ともにデメリットが生じてしまうことはよく知られていますよね。
そのため、緊張感を和らげたい時や不安感がある時におすすめ。
心が軽くなり、ほっと安心できる時間が期待できますよ。
眠れない、すっきりした朝を迎えたい時
CBDには「不眠緩和効果」も期待されています。
目がさえてしまって眠れない時に摂取すると、入眠しやすくなるのです。
また、睡眠の質を高めてくれるので、疲れを取り除いてすっきりとした朝を迎えたい時にもおすすめ。
コーヒーやスムージーなどのカフェに
CBDオイルは飲み物との相性がバツグン。
最近では、コーヒーやスムージーでCBDを摂れるカフェが登場するほどです。
コーヒーなどの香りや味を変化させたくない飲み物には、ノンフレーバー。
スムージーなどで、あえて香りや味の変化を楽しみたい飲み物には、フレーバー付きのものもよいでしょう。
シーシャに加えて、更に極上なチルアウトに
シーシャとは、水タバコのことです。
自宅でのチルアウトタイムをワンランクアップさせるためにCBDがおすすめ。
シーシャに適量入れて吸入することで、心身共にリラックスすることができるでしょう。
集中力を高めたい時に
CBDには集中力を高める効果も期待されています。
「ここ1番!」というシーンでの使用も大変おすすめです。
例えば、失敗できないプレゼンの前や大切な試験の日の朝などに使用するとよいでしょう。
なんだかストレスでモヤモヤする時
明らかな緊張感や不安感ではないけれど、「なんだかモヤモヤする」という気持ちに多くの人がなったことがあると思います。
実はそれもストレスが原因。
日常の小さなストレスは、イライラよりもモヤモヤとしたはっきりしない感情をもたらすのです。
そんな小さなストレスにも、CBDは利用可能。
気軽にモヤモヤを解消してしまいましょう!
おすすめのCBD | METASU(ミタス)
CBDの使い方とおすすめの活用シーンを紹介しました!
大麻草から採取される成分ですが、使用する場合の制限はとくにありません。
自分の好きな時に、好きなスタイルで摂取可能なのです!
それでは、そんなCBDを摂取するのにおすすめの商品を紹介します。
それは「METASU(ミタス)」。
METASU(ミタス)とは、東京都世田谷区にある株式会社WIPが開発、販売を手掛ける新しいCBD商品です。
ストレス社会とよばれるこの世の中で、「CBDによる極上のチルアウトを」をコンセプトに初心者でも安心して気軽に使用できる商品を開発しています。
そんな株式会社WIPが販売するCBD商品METASU(ミタス)のラインナップは以下のとおり。
- ベイプ
- ティンクチャーオイル
- フレグランスオイル
この3つを以下で詳しく紹介します。
METASU(ミタス)のベイプ
METASU(ミタス)のベイプには3種類のフレーバーがあります。
- ヘンプ
- マンゴー
- アップル
1本あたりの用量は1.0ml、約250回吸引分です。
CBD配合率はそれぞれ15%。
国内工場にて製造・充填されている、安心安全の商品です。
使用方法は、開封して吸引部から吸い込むだけ!
吸い込むだけで通電するオートパフ使用なので、火は必要ありません。
USBケーブルで充電可能です。
初心者でも届いた瞬間からCBDを楽しむことができるのは嬉しいですね。
より効率的にCBDを摂取するには、5~10秒程度肺にためてから吐き出す方法がもっともよいとされています。
METASU(ミタス)のティンクチャーオイル
ティンクチャーオイルとは、そのまま経口摂取できるタイプのオイルです。
CBD配合率は5%と10%の2種類展開しており、1本当たりの容量は10ml。
ベースとなるオイルは、「MCTオイル」という母乳や牛乳、ココナッツなどに含まれる天然成分を使用しています。
MCTオイルは脂肪燃焼サポート効果があるため、近年では美容だけでなく医学的にも注目されているのです。
1日の適量は、5~10滴。
よく振ってから、普段の料理やコーヒーやお茶などの飲み物に加えて摂取しましょう。
METASU(ミタス)のフレグランスオイル
METASU(ミタス)には、食用ではないフレグランスオイルもあります。
香りは、4種類。
商品名 | 香りイメージ |
---|---|
イントゥ・ザ・ウッズ | 花々と木々の香る森の中をイメージした香り |
ドレッシング・テーブル |
ハニーサックルとジャスミンを基盤に アップルやムスクをアクセントにした フローラルフルーティな香り |
サニー・デイズ |
ラズベリーやグレープフルーツの甘酸っぱい香りに ラベンダーやベルガモットをプラスした 爽やかでみずみずしい香り |
イノセンス |
ムスクをベースに、ローズで甘くウッディに仕上げた香り |
香水の代わりに使用したり、マッサージオイルにしたり、アロマディフューザーに入れたりと一般のアロマオイルと同様に使用可能。
ただし、アロマディフューザーなどお部屋に香りを広げて楽しむ場合は、CBDが摂取できないためその効果は得られないのでご注意を。
CBD配合量は1%で、10mlと30mlのタイプがあります。
METASU(ミタス)が販売するCBD商品の価格
METASU(ミタス)のCBD商品の価格は以下のとおりです。
商品タイプ | 価格 |
---|---|
ベイプ |
1本価格 ¥3,300(税込み) 3本セット価格 ¥8,910(税込み) |
ティンクチャーオイル |
CBD5%配合 ¥8,800(税込み) CBD10%配合 ¥14,300(税込み) |
フレグランスオイル |
30ml ¥8,250(税込み) |
METASU(ミタス)のCBDがおすすめな理由
METASU(ミタス)とは、東京都世田谷区にある株式会社WIPが開発、販売を手掛ける新しいCBD商品。
ストレス社会とよばれるこの世の中で、「CBDによる極上のチルアウトを」をコンセプトに初心者でも安心して気軽に活用できる商品を開発しています。
そんな株式会社WIPが取り扱うCBD商品、METASU(ミタス)はなぜおすすめなのでしょうか。
METASU(ミタス)は厳しい検査を通過した原料を使用
前述しましたが、日本で販売されているCBDは厚生労働省の麻薬取締部や関税などから正式に許可を得た安全なもののみ。
METASU(ミタス)に配合されているCBDも、これらの厳しい検査を通過した原料のみを使用しています。
つまり、METASU(ミタス)に使用されているCBD原料は、日本で禁止されているTHCを含んでいないことが証明されているのです!
さらにMETASU(ミタス)は、アメリカCanabanix社、またはグローブホールティングス社のオーガニック原料を使用。
この原料も、アメリカの成分検査機関sc Labsの成分分析検査からTHC成分が含まれていないことを証明されています。
これらのことから、METASU(ミタス)は安心安全、信頼のできるCBD商品なのです!
CBDのMETASU(ミタス)についてまとめ
ここまでCBD商品の「METASU(ミタス)」について紹介しました。
METASU(ミタス)は、多くの機関から許可され、その安全性を証明されている商品です。
初心者でも気軽にCBDを摂取でき、届いたその日から使用できるよう配慮されています。
CBDは、ストレスの多い現代社会であなたの心を支えるアイテムの1つになるでしょう。
ご購入は、以下の公式サイトから可能です。
新しいチルアウトの形、METASU(ミタス)をぜひ試してみてください!